With reverence
敬意(畏敬の念)を持って
私達は「供養業者」です。
時代と共に「供養」に対する考え方や、その方法も人により様々なものになって来ております。亡くなった人が好きだった食べ物をお供えしてお線香をあげる、年に一度ではあるが墓前にて手を合わせる、特に何もしてあげられないが心の中で故人を思い続ける・・・
人それぞれではありますが、その心の奥にある想うところは先祖や故人、あらゆるものに対する「感謝の心」ではないでしょうか?
その「感謝の心」を持ち、手を合わせてきた仏壇等も処分をされるのであれば「供養を行う」という選択肢もあると思います
私達プライムサービスは、そんなお客様の「想い」を大切に「最善のサービス」を提供していきたいと考えております。